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2016年
月に1度くらいサロンや整体に行く。腸を重点的にマッサージしてもらったり、おなかの張りを取る美容点滴やデトックスのコースを受けている。行きつけのサロンはメディケアやデトックススパ ダマイ。
サプリは腸に良いと聞けば色々試してみる。漢方ハーブのプラントロジーのインナークレンズは、食後の消化を助ける効果がある。時々腸のお助けサプリとして、メタバイオ 生酵母サプリを飲む。
2015年
インナーケアで注目しているものは、発酵青汁・青汁・乳酸菌。薬日本堂「青大豆と乳酸菌のすっきり青汁」・サンフード スーパーフーズ サン イズ シャイニング・植物発酵エキス ロッツ・エスオーディーを愛用。腸を元気にするために毎日飲む。
市川紗椰さん愛用美肌サプリ
サンフード |
植物発酵エキス ロッツ・エスオーディー
米胚芽と大豆を発酵させた植物発酵酵素エキスが主原料。低分子化された液体なので吸収が早く、親和性の高いのも特長。 |
紫外線量が落ち着く秋冬はパワフルな保湿を実践する。スキンケアのラストは、オイルをこっくりしたものに変える。
30代目前にして初めて、エイジングケアを意識するようになった。
すでにできてしまったシミを消すのは大変だけど、シミができないように美白ケアでコツコツ予防するのは、日々の心がけ次第でいくらでもできる。だから先手必勝ケアの予防美容で、エイジングに太刀持ちして、あらゆる方向から見た目年齢をストップしたい。スキンケアはもちろん身体にもいいものを食べたり、運動したり。今もグリーンスムージーを飲んでいる。最近はこんにゃくを入れて飲むのにハマッている。美味しいし、腹持ちも良い。
毎晩寝る前に、腸もみをする。砂沢さんの腸もみバイブルがきっかけ。
腸もみを続けていると肌に透明感が出てきて、体質がブレなくなった。毎日の習慣にするとお通じが良くなり、腸の裏にはリンパ節が集中しているので、顔や脚もむくみにくくなる。良質な睡眠もとれる。肌は内臓を映す鏡なので、身体の内側からデトックスして必要なものを入れる生活を心がける。真夏以外は湯たんぽをお腹にのせて寝ていて、とにかくお腹は冷やさない。