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2014年 鈴木ちなみのダイエット法&美容法
かかとを上げ下げするエクササイズを始めてから、足首がだいぶできてきて、ふくらはぎや太ももまでシェイプアップされ、脚全体が引き締まった。
お尻作りには脚を後ろに振り上げるエクササイズ、ウエストは左右にひねる動きで腹側筋を鍛えてくびれを作る。二の腕は左右、肩と同じ高さに腕を伸ばしたまま、8の字にまわす無限体操を。肩甲骨は代謝のスイッチなので、ほぐれると血巡りが良くなる。これらを続けていたら、各パーツが引き締まったのはもちろん、徐々に体重も落ちてきた。一番大事なボディケアは巡らせて、免疫力を強化すること。
毎日夕食後に体重を量り、体重の増減チェック。重くなっていたら翌日を控えめにして調整する。
入浴後は即保湿する。
ミルキーな美容液でマッサージにぴったりのDHCフォースリーン スタイリッシュボディ(ボディ用美容液)を愛用。塗るだけで脂肪を燃焼してくれるから続けられる。リンパを押しつつ馴染ませる。メリハリを意識して、ボディケアも引き締め効果のあるものを。
唇の保湿ケアはとにかく大切。DHC薬用リップクリームはべたつかないので使い心地が良く、潤いもしっかり長続きする。
お風呂では半身浴を15分した後、肩まで浸かって全身をしっかり温める。
デトックスしたい日は塩を入れて発汗。お風呂上がりに20分ほどストレッチをするのが日課。ストレッチをすると倦怠感がとれて、身体も気持ちも健やかになる。身体のために巡りが大切。
時間があれば、足指グーパーをする。
ぎゅーと力を入れてぱっと離すと、血行が良くなり、むくみがとれてすっきり。足首を締めたらもっとラインが綺麗になるよと言われて、メリハリのある身体作りを意識するようになった。足首に始まり、お尻、ウエスト、二の腕など引き締めることを目的に、ひとつずつエクササイズを習慣化している。足首はつま先で立ち、かかとの上げ下げを20~30回。気がついた時にする。
空腹で食事をしない。
例えば外食時はメニューを見る前にひとかけらのチョコを食べて、食欲をクールダウンさせ、自分にちょうど良い量を摂取する。ドライフルーツやカットフルーツなど家でも仕事場でも食欲のストッパーになる、ちょい食べフードを常備する。
体調を崩しそうだなと感じたら、殺菌作用のあるマヌカハニーをひと舐めする。
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