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岸本セシルさんの細すぎず太り過ぎない究極のヘルシーボディを維持する秘訣
「食事は我慢しすぎないのがモットー。ラーメンが食べたくなった時もスープを残せばOK。無理するとストレスでいつか爆発するので、少しの我慢を継続するのがポイント。」
「ボディラインをしっかり出す撮影がある時は、3か月くらい前から腹筋でくびれをつくり、ラスト1週間はお昼の炭水化物も減らしつつ、筋トレも強化するのが私流のメソッド。
追い込みの1週間で見た目が変わる 。もともと運動が苦手で、無理な食事制限も続けられないタイプ。以前写真集を出した時にこれは本気でやせなきゃと思い、炭水化物制限と筋トレ、ウォーキング2時間、半身浴を毎日続けて、1か月でマイナス5kgのダイエットに成功した。」
「酵素ドリンクと回復食の3日間のファスティングに挑戦したら、体重がストンと落ちた。
心も身体もリセットされ、余計なものがつきにくくなった。その頃から整体ビートレインの畠山竜二先生に身体を整えてもらうようになってから、内側の巡りも良くなり、全身がスッキリした。食べることは好きで運動も苦手だが、体重が少し増えてもすぐに元に戻せるように。どかんど太ってしまうことがなくなった。」
「ハードな運動は続かないタイプ。整体の先生に教えてもらったストレッチや、自宅で簡単にできる運動を無理なく続けている。」
「猫背だったので肩甲骨を動かすストレッチをしていたら、身体がほぐれて猫背が治った。今も継続中。」
「自分の体型に合うものを選ぶことが身体をきれいに見せる一番のポイント。デニムなどどんなアイテムも必ず試着する。」
「 男性の目線を意識するとヘルシーさがなくなる気がするので、デニムが似合うかどうかが私の身体の判断基準。
太っていても痩せすぎてもデニムは似合わない。ほどよくボリュームがあり、お尻がキュッと上がっている健康的な色気があるボディが理想。」
「 X脚なのでまっすぐな脚にしたかったので、整体に通っている。だいぶ改善した。」
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